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2018/05/12(土) 京都8R 京都ハイジャンプ

3回京都7日目 障害4歳以上○混　障3930m(芝/D) 晴/良 (過去レース)
基準タイム：0:00.0　タイムレベル：　メンバーレベル：　ペース：　馬場差：　次走平均着順：4.63着(8頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 アスターサムソン セ5 60.0 林満明 4:33.8 -0.9 2-1-1-1 逃 13.9(1) 4.3 2 492(-2)+273.8 -1303.4
2着 5 ルペールノエル 牡8 60.0 高田潤 4:34.7 0.9 4-4-5-4 先 14.0(2) 1.8 1 520(+8)+274.7 -1308.0
3着 1 テイエムオペラドン 牡9 60.0 中村将之 4:34.7 0.9 3-2-2-2 先 14.0(2) 6.8 4 506(+10)+274.7 -1308.0
4着 7 マイネルフィエスタ 牡8 60.0 植野貴也 4:35.3 1.5 5-5-4-3 先 14.0(2) 6.5 3 512(+2)+275.3 -1311.0
5着 6 タガノアーバニティ 牡5 60.0 熊沢重文 4:36.7 2.9 1-2-3-4 先 14.1(5) 24.7 6 508(+4)+276.7 -1318.1
6着 4 トーセンメリッサ 牝6 58.0 大江原圭 4:37.4 3.6 6-6-6-6 追 14.1(5) 91.4 8 474(+2)+277.4 -1325.7
7着 2 ヨカグラ セ5 60.0 西谷誠 4:40.1 6.3 7-7-7-7 追 14.3(7) 9.9 5 484(-2)+280.1 -1335.4
8着 8 サムライフォンテン 牡5 60.0 石神深一 4:42.8 9.0 8-8-8-8 追 14.4(8) 43.2 7 470(-8)+282.8 -1349.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒4、日曜はマイナス0秒6でスタートし終盤は設定不能となった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、7日目の先週土曜まではマイナス1秒台で、東京芝ほどではないものの、速い時計の出る馬場だったが、日曜は雨の影響で時計が掛かって行った。
　私が担当してからずっと天候が恵まれていたが、日曜になってドンと急に来た。まず、土曜はDコースに変わって最初の開催日で、速い時計の出る馬場だった。日曜は朝から雨が降り続いて3R時点で2000m換算の馬場差がマイナス0秒6。その後プラスゾーンに入って、終盤3鞍はかなり水を含んだ馬場になって、タイム比較が意味をなさないレベルになったので、設定不能とした。土曜はコースが変わった影響か、先々週よりも前の馬が活躍していた。日曜は雨の影響で道悪になって行ったためか、前めにつけた馬が優勢だったが、特殊な馬場でしたから、これは参考外と見たい。

払戻金

単勝3430円2人気枠連
複勝3
5
1		130円
110円
140円		2人気
1人気
4人気		ワイド3-5
1-3
1-5		180円
390円
240円		1人気
6人気
3人気
馬連3-5350円1人気3連複1-3-5720円2人気
馬単3-5920円4人気3連単3-5-13,630円10人気


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